田中圭:「あな番」縁で「シロクロ」に出演 再共演の横浜流星に「恩を売っておこうかなと」

テレビ
連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第1話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の田中圭さんが、清野菜名さんと横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ日本テレビ系、日曜午後10時半)第1話(1月12日放送)に友情出演した。田中さんの出演は、昨年4月から2クール連続で放送された連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で共演した、横浜さんと公私共に親密な関係を築いたことがきっかけで実現したという。

 田中さんは、横浜さん扮(ふん)する森島直輝の父森島哲也を演じ、哲也はさまざまな事件を解決してきた敏腕刑事だったが、8年前、ある事件を追っている最中に失踪し、白骨化遺体として発見されたというエピソードが描かれた。

 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと直輝の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。

 ◇田中圭さんと横浜流星さんのコメント

 --再共演について

 田中さん:共演したくてここにいるんで……。はい。共演したくているんで……。うれしくて、何も言えないです!

 --横浜さんの初主演ドラマに田中さんが来てくれることについては?

 横浜さん:すごくうれしいですし、僕は真ん中に立てるようなタイプの人間じゃないので。
 田中さん:謙遜するなよ!
 横浜さん:本当に! 後ろに圭さんがいるっていうと心強いし、すごく頼もしいなと思います。

 --今回、横浜さんがプライムタイム帯連続ドラマ初主演ということなのですが、横浜さんにエールをお願いします。

 田中さん:正直、何の不安もないです。「あなたの番です」でご一緒してから、流星の人柄も俳優としてもすごく好きなので、本当になんの不安もないんです。いつか今以上にでっかい存在になるんだろうなって思っています。今ちょっと恩を売っておこうかなと(笑い)。
 横浜さん:いやいや(笑い)。

 --田中さんが父親役という事に関しては?

 横浜さん:直輝にとって父はとても大きな存在で、僕にとっても、圭さんはすごく大きな存在なので、すごくリンクするなと思いました。

 --見どころは?

 田中さん:流星と清野菜名さんのかっこいいアクションは絶対見どころの一つだと思うので。
 横浜さん:でも僕は操る側なので……。
 田中さん:違うでしょ、ナイフとか手でとるとか、台本にあるでしょ? 撮った? それ?
 横浜さん:まだです。
 田中さん:流星は、自分そういうんじゃないんでとかいって、やるんです。すぐやるんですよ。だから2人のアクションが見どころかなと、僕は思っております。
 横浜さん:直輝の父の復讐(ふくしゅう)が大きな軸になっているので、そのためにミスパンダが生まれて、世の中のグレーな部分にシロクロつけていくんですが、直輝にとっては父が大きな存在なので、父にもらった言葉を直輝が発する時はすごく影響されていくところも徐々に描かれていくと思うんで、ぜひみなさんに見ていただきたいです。

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